洗濯機を買い替えるなら、できるだけ安い時期に買い替えたいですよね。しかし、いつが洗濯機の安い時期なのかがわからず、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、洗濯機の安い時期について紹介します。さらにドラム式洗濯機と縦型洗濯機のどちらがコスパ最強かや、おすすめの洗濯機なども紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

洗濯機を買う上で安い時期はいつ?

洗濯機の安い時期について、以下の3つのテーマで解説します。

  • 新生活シーズンを避ける理由
  • 家電量販店の決算期とは
  • オンラインショッピングのセール時期

それぞれ安くなる理由や時期などについて解説しているので、ぜひご覧ください。

新生活シーズンを避ける理由

洗濯機を購入するなら、新生活シーズンは避けておくのが無難です。

2月~3月までの新生活シーズンは、進学や就職、転勤などに伴い、テレビや冷蔵庫、洗濯機などがよく売れる時期です。洗濯機の需要が高く、大きな値引きをしなくても売れるので、それほどお得な時期とは言えません。もし、値引きがされていても、エントリーモデルが中心になるので、性能の良い洗濯機を狙っているなら、値下げされないことが多いです。

洗濯機単体を購入するのであれば、新生活シーズンを避けて、別の時期を狙うのがおすすめです。

ただし、洗濯機だけでなく、冷蔵庫やテレビ、掃除機などをまとめてセット割が実施されていることがあります。選べるモデルは多くありませんが、洗濯機以外にも必要な家電をまとめて購入したい場合は、新生活シーズンの利用を検討してみると良いでしょう。

家電量販店の決算期とは

家電量販店の決算期も、洗濯機が安くなる時期です。

多くの家電量販店は、決算前にセールを実施し、少しでも売上を伸ばそうとします。セールに伴い、洗濯機を含む多くの商品が値下げ価格で販売されるほか、販売員も販売意欲が高くなるので、価格交渉に応じてもらいやすくなります。そのため、通常よりもグッとお得に購入することが可能です。

決算セールは、総決算前と中間決算前の年2回実施されます。会社ごとに決算期が異なる場合があるので、利用予定の家電量販店の決算時期をチェックしておきましょう。

主要な家電量販店の決算時期は以下の通りです。

総決算中間決算
ノジマ3月9月
ビックカメラ2月8月
ヨドバシ3月9月
ヤマダ電機3月9月
エディオン3月9月
ケーズデンキ3月9月
家電量販店の決算時期

よりお得に購入するなら、中間決算よりも総決算のほうがおすすめです。各社ともに総決算のほうが売上を立てたいからか、価格が安くなる傾向があるので、どちらか選べるなら、総決算を選びましょう。

オンラインショッピングのセール時期

オンラインショッピングサイトでの洗濯機購入に抵抗がないなら、オンラインショッピングサイトのセール時期を狙うのもおすすめです。

たとえば、代表的なオンラインショッピングサイトであるAmazonや楽天市場では年に何度か大きなセールを実施しており、その際に洗濯機も安く販売されることがあります。

それぞれの代表的なセールは以下の通りです。

オンラインショッピングサイトセール
Amazonプライムデー(プライム会員限定):7月頃
ブラックフライデー:11~12月ごろ
サイバーマンデー:11~12月ごろ
初売りセール:1月
新生活セール:3月年間sつセール:12月
楽天市場楽天スーパーセール:3月、6月、9月、12月
お買い物マラソン:毎月
楽天ブラックフライデー:11月ごろ
楽天イーグルス感謝祭:11月
楽天大感謝祭:12月
代表的なセール

それぞれ大きなセールで、洗濯機がお得な価格で販売されることもあります。ただし、楽天のセールはポイント還元率がアップするだけの場合もあるので、セール内容をよくご確認ください。

また、Amazonは上記のようなセールイベントとは別に、タイムセールが毎日開催されています。洗濯機が対象になることもあるので、緊急で洗濯機が必要な場合はチェックしてみるのもおすすめです。

ドラム式VS縦型洗濯機コスパ最強はどっち?

画像出典元:写真AC

ここからは、ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の価格動向やコストパフォーマンスを紹介していきます。

どちらが自分に適しているか、ぜひ参考にしてください。

ドラム式洗濯機の価格動向

ドラム式洗濯機は、洗濯槽が回転することで洗濯物を上下左右に動かし、たたき洗いを行う洗濯機のこと。縦型洗濯機と比べて衣類を傷めずに洗えることや、必要な水量が少なく節水につながることなどが特徴です。乾燥機能が付いているモデルも多く、洗濯から乾燥まで一気に行えます。

ただし、縦型洗濯機と比べてサイズが大きく設置スペースが必要なことや価格が高いなどのデメリットもあります。ドラム式洗濯機は、AIが搭載されたモデルが登場するなど、付加価値が高いモデルが多くそろっており、価格が高い傾向です。

また、「指定価格制度」が広がっているのも近年の動向のひとつ。指定価格制度はメーカーが指定した価格で商品を販売する制度のことで、指定価格制度の対象商品は、どの家電量販店でも同じ価格で販売されます。売れ残った在庫は返品可能なため、在庫処分時の値引きなども行われません。

指定価格制度を主導するパナソニックでは、2023年のドラム式洗濯乾燥機の販売金額の約8割が指定価格によるものとしています。さらに、2024年には洗濯機を含む白物家電全体の5割を指定価格制度の対象商品にするとのことです。

メーカーによって指定価格制度への対応は異なりますが、今後各社に広がっていくと、他社と差別化できる付加価値が高いモデルについては、販売価格が維持される可能性があります。

縦型洗濯機のコストパフォーマンス

縦型洗濯機は、洗濯槽が縦型に設置されている洗濯機のこと。豊富な水量を使って洗濯物を洗うので、ドラム式洗濯機と比べて洗浄力が高いことが特徴です。ただし、水を多く使う分、洗濯物が傷みやすく、水道代が高くなってしまいます。

価格はドラム式洗濯機と比べて、縦型洗濯機のほうが格段に安価です。初期費用を抑えたい方は、縦型洗濯機を選びましょう。

一方、ランニングコストに目を向けると、ドラム式洗濯機のほうが有利です。

例として、洗濯容量10kgのパナソニックの縦型洗濯乾燥機「NA-FW10K2」とドラム式洗濯乾燥機「NA-VG2800L」の1回あたりの運転にかかる電気代・水道代の目安を比較します。

メーカー公式サイトによると、NA-VG2800Lのほうが、1回あたり洗濯のみで約8円、洗濯・乾燥時で約27円安くなります。毎日洗濯すると、1年あたり洗濯のみで約2,920円、洗濯・乾燥時で9,855円、NA-VG2800Lのほうがお得です。

とはいえ、コストだけで考えると、縦型洗濯機のほうがおすすめです。ドラム式と比べて洗浄力も高いので、洗濯機としてのコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

一方のドラム式洗濯乾燥機は、機能面で優位です。特に縦型と比べて乾燥の際にシワになりにくいので、洗濯から外干し、洗濯物の取り込みまでの手間を大幅に短縮できます。

自分が何を重視するかによって、どちらを選ぶのか決めるのがおすすめです。

買い替えタイミングの見極め方

洗濯機の平均寿命は、約10年と言われています。内閣府が実施した令和6年消費者動向調査によると、電気洗濯機の平均使用年数が11年、前年の令和5年費者動向調査では10.1年とされています。それぞれ7割以上が故障で買い替えているとのことです。

洗濯機の寿命が近くなってくると、勝手に電源が落ちたり、異音がしたりするなど、さまざまな不具合が出てきます。洗濯機を購入してから10年に近づいているなら、正常に動いているうちに買い替えを検討するのがおすすめです。早めに買い替えることで、突然の故障に困ることもなくなります。

また、使用開始から10年を経過すると、下取りが利用できない場合もあります。下取り業者も、下取り後すぐに不具合が発生するリスクを避けるため、使用開始から一定以上の期間を経過した洗濯機を買い取らないところが大半です。下取りを利用してお得に買い替えるなら、7~8年経過したところで買い替えを検討するのがおすすめです

メーカー・モデル別の洗濯機購入ガイド

画像出典元:写真AC

ここからは主要メーカーの洗濯機の発売時期や特徴などをドラム式洗濯機と縦型洗濯機に分けて紹介します。

おすすめモデルもピックアップしているので、ぜひご覧ください。

2024年注目のドラム式洗濯機モデル

主要メーカーのドラム式洗濯機の新モデル発売時期は以下のとおりです。それぞれ年によって発売時期が前後することがあるので、ご注意ください。

メーカー発売時期
パナソニック10~11月
日立9~10月
東芝9月
シャープ9~11月
アクア10~12月
新モデル発売時期

洗濯機は、発売時期の1~2ヶ月前に旧モデルの価格が安くなる傾向があります。ドラム式洗濯機の場合は、8~9月ごろが旧モデルの値下げ時期です。

1つ前のモデルであれば、最新モデルと大きな機能がないことも多いので、最新モデルにこだわりがないなら、旧モデルの値下がりを狙うのもおすすめです。

また、ドラム式洗濯機には、メーカーごとに独自の機能や特徴があります。

主要メーカーのドラム式洗濯機の代表的な機能や特徴は、以下の通りです。

メーカー代表的な機能・特徴
パナソニックスゴ落ち泡洗浄:洗剤を泡立ててから洗うことで、汚れを包んで浮かせ、洗い流す
ナノイーX:水洗い衣類などの衛生ケアが可能
日立ナイアガラ洗浄:高濃縮洗剤液と大流量により、節水しながら隠れ汚れまで洗浄
風アイロン:大容積ドラムと高速風&大風量でシワを伸ばす
東芝ウルトラファインバブル洗浄:ナノサイズの泡と洗剤を混ぜ、繊維の奥まで浸透。洗浄効果を高めて汚れを落とす
低振動・低騒音設計:独自モーターと振動を吸収するクッションにより、時間を気にせず選択が可能
シャーププラズマクラスター:乾燥しながら衣類を除菌・消臭。洗濯槽内部のカビの繁殖も抑制
COCORO WASH:対応モデルはスマホアプリで洗濯機とクラウド上のAIが連携。日々の洗濯がより快適になる
アクアまっ直ぐドラム:ドラムを水平に設置することで洗剤をむらなく浸透させ、ガンコな汚れや皮脂汚れも落とせる
Aiウォッシュ:センサーが10種類の洗濯状況を判断し、洗い時間や洗剤量を自動調整する

紹介している機能については、搭載していないモデルもあるので、購入前にご確認ください。

最後にドラム式洗濯機のおすすめモデルを3つ紹介します。

【パナソニック Cuble NA-VG2800L】

画像引用元:パナソニック
価格(税込)231,440円(Amazon / 2024年4月24日時点)
洗濯容量10kg
乾燥容量5kg
ドラムのタイプ斜め型
サイズ(幅×高さ×奥行 / 給・排水ホースを含む)639×1050×665mm
重量74kg

【日立 ビッグドラム BD-SV120J】

画像引用元:HITACHI
価格(税込)198,221円(Amazon / 2024年4月24日時点)
洗濯容量12kg
乾燥容量6kg
ドラムのタイプ斜め型
サイズ(幅×高さ×奥行 / 給水ホース取付部・排水ホースを含む)620(本体幅600)×1065×716mm
重量81kg

【東芝 TW-127XP3】

画像引用元:TOSHIBA
価格(税込)231,569円(Amazon / 2024年4月24日時点)
洗濯容量12kg
乾燥容量7kg
ドラムのタイプ斜め型
サイズ(幅×高さ×奥行 / 給・排水ホースを含む)645(本体幅600)×1060×720mm
重量81kg

2024年注目の縦型洗濯機モデル

次に、縦型洗濯機について紹介します。

主要メーカーの縦型洗濯機の発売時期は、以下のとおりです。

それぞれ年によって発売時期が前後することがあるので、ご注意ください。

メーカー発売時期
パナソニック6月(一部、11月)
日立6月(一部、10~11月)
東芝5~8月
シャープ5~7月
アクア6~7月、11~12月

多くの新製品は6月前後に発売されることが多いため、旧モデルは5月前後に値下がりする傾向があります。一部の新製品が11月前後に発売されますが、メインの発売時期は6月なので、旧モデルの在庫処分を狙うなら、4月以降に値下がりしていないかチェックするのがおすすめです。

各主要メーカーの縦型洗濯機の代表的な機能や特徴は以下のとおりです。

メーカー代表的な機能・特徴
パナソニックスゴ落ち泡洗浄:泡の力とパワフル立体水流でしっかり洗浄
自動投入:洗剤の最適な量を自動で計量し、投入する
日立ナイアガラ ビート洗浄:高濃度の洗剤と大流量、ビートウィング(回転羽根)で、洗いムラを抑え、きれいに洗い上げる
AIお洗濯:洗い方や時間をAIが自動で調整
東芝ウルトラファインバブル洗浄:ナノサイズの泡で繊維の奥まで洗剤を浸透させ、大流量で洗い流す
シャープステンレス穴なし槽:洗濯槽に穴がなく、黒カビや汚れが槽内に侵入するのを防止。節水効果もあり
プラズマクラスター:搭載モデルは槽洗浄で抗菌イオンを放出し、カビや雑菌の繁殖を抑制する
アクアスピンバブル洗浄:低水位時に洗濯槽を高速回転させることで高濃度の洗剤液の泡を作り出し、繊維の奥まで浸透することで汚れを落とす

紹介している機能については、搭載していないモデルもあるので、購入前にご確認ください。

最後に縦型洗濯機のおすすめモデルを3つ紹介します。

【シャープ 穴なし槽 ES-GV8H】

画像引用元:SHARP

価格(税込)78,749円(Amazon / 2024年4月24日時点)
洗濯容量8kg
乾燥機能送風(簡易乾燥)
サイズ(幅×高さ×奥行 / 給・排水ホースを含む)600(本体幅555)×1009×597mm
重量41kg

【パナソニック NA-FA8H2】

画像引用元:Panasonic
価格(税込)77,500円(Amazon / 2024年4月24日時点)
洗濯容量8kg
乾燥機能送風(簡易乾燥)
サイズ(幅×高さ×奥行 / 給・排水ホースを含む)599×1024×628mm
重量41kg

【日立 ビートウォッシュ BW-V80J】

画像引用元:HITACHI
価格(税込)74,410円(Amazon / 2024年4月24日時点)
洗濯容量8kg
乾燥機能送風(簡易乾燥)
サイズ(幅×高さ×奥行 / 給水ホース取付部・排水ホースを含む)608(本体幅570)×1000×610mm
重量40kg

長期使用におけるコスト削減ポイント

洗濯機を長期的に使用していくうえで、洗濯機の電気代や水道代を節約するには、以下のポイントを意識するのがおすすめです。

  • 洗濯をなるべく1回にまとめる
  • 洗剤は適量を使う
  • お風呂の残り湯を利用する
  • すすぎを1回にする
  • 古い洗濯機は買い替える

まず、洗濯はなるべく1回にまとめることでコストを節約可能です。こまめに洗濯すると、その分電気代や水道代がかかってしまいます。ただし、洗濯物を詰め込み過ぎると、汚れが落ちにくくなるので注意が必要です。

洗剤や柔軟剤を適量で使うことも意識しましょう。洗剤を多く使用しても、洗浄力は変わらない上、すすぎに使う水の量や時間が増えて、余分にコストがかかる可能性もあります。

お風呂の残り湯を利用することで、水道代の節約も可能です。ふろ水用のポンプをお持ちでなくても、家電量販店で販売されているので、ぜひ利用を検討してみてください。

すすぎ1回OKの洗濯用洗剤を使用するのもおすすめです。2回のすすぎを1回に減らすことで、洗濯で使用する水を約3分の1も節約できます。

古い洗濯機を使用している場合は、新しい洗濯機に買い替えることで、電気代の節約が可能です。洗濯機の省エネ性能は年々向上しているため、たとえば10年同じものを使っている方は、年間で大きな電気代の節約が期待できます。

長期間同じ洗濯機を使用している方は、買い替えも検討してみてください。

アフターサービスと保証期間の比較

洗濯機を購入する際には、メーカーのアフターサービスと保証期間を確認しましょう。

たとえば、カスタマーサービスの受付時間が24時間365日なのか、日時の制限があるのかを、確認しておくのがおすすめ。平日に仕事をしているのであれば、24時間365日受け付けているところや、せめて土日も対応しているところのほうが便利です。

保証期間は、購入日から1年間というメーカーがほとんど。修理内容の範囲内であれば、期間中何度でも修理対応してもらえます。家電量販店などでは、購入時に条件を満たせば、長期保証をつけられるところもあります。長期保証をつけたい場合は、購入時に確認してみるのがおすすめです。

また、メーカーの修理サポート内容も確認しましょう。洗濯機は訪問修理がほとんどですが、メーカーによっては、離島や遠隔地に対応していないなど、地域が限定されているおそれがあります。

修理代にプラスして、交通費の実費が必要な場合もあるので、購入予定のメーカーがお住いの地域がサポートされているか、確認しておくのがおすすめです。

洗濯機をお得に買い替える方法

洗濯機をお得に買い替えるなら、下取りを利用するのがおすすめです。古い洗濯機を下取りしてもらえば、洗濯機の処分に必要だったリサイクル料金や収取運搬料金がなくなり、下取り代金分お得に買い替えできます。

下取りなら、下取り品の事前査定サービス「下取りチェッカー」を利用するのがおすすめです。

下取りチェッカーは、LINEやWEBで手軽に下取り品の査定額を調べられるサービス。下取り品の査定額が出たら、ノジマで買い替えが可能です。古い洗濯機は、新しい洗濯機を配達する際に引き取ってもらい、現物検品後に買取金額が振り込まれます。下取りの洗濯機を持ち込む必要などがないため、大きな手間もかかりません。

洗濯機をお得に買い替えたい方は、下取りチェッカーの利用をぜひご検討ください。

まとめ

画像出典元:写真AC

洗濯機の安い時期について紹介しました。

洗濯機の購入時期と言えば、新生活シーズンです。しかし、新生活シーズンは洗濯機の需要が高いため、あまりお得な時期とは言えません。

家電量販店の決算期やオンラインショッピングのセール時期などを狙って、お得に洗濯機を購入しましょう

また、洗濯機をお得に買い替えるなら、下取りを利用するのがおすすめです。下取りチェッカーを利用すれば、LINEやWEBで事前に査定額を調べることができ、さらに下取りの際にも大きな手間がかかりません。

洗濯機をお得に買い替えたい場合は、ぜひ下取りチェッカーの利用をご検討ください。

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ryota